安楽 スカウト評価は変わらず「160キロは夢ではない」

[ 2013年8月15日 09:08 ]

<三重・済美>9回2死二塁、長野を二ゴロに打ち取り試合終了も、疲れ切った表情の済美・安楽
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第95回全国高校野球選手権2回戦 済美9―7三重

(8月14日 甲子園)
 大会屈指の剛腕、済美の安楽が第2試合に登場したが、9回に三重打線に痛打を浴びて5点を奪われるなど、11安打7失点。甲子園に球速表示が導入された04年以降では、歴代1位タイの155キロを計測したものの、立ち上がりと9回に課題を残した。

 しかしプロ各球団スカウトの高評価は変わらず。DeNA・吉田孝司スカウト部部長は「点は取られたけど、マウンドで自信を持って投げられている。強気な面もいい」とし、ヤクルトの鳥原公二チーフスカウトも「160キロは夢ではない。来年になったらどんな球を放っているか楽しみ」とまだまだ球速は上がるとコメント。巨人・山下哲治スカウト部長も「体がまた大きくなった。スケールの大きい投手で楽しみな素材」と話した。

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