秋田商 苦杯…東北勢全突破ならず 佐々木5失点KO

[ 2013年8月15日 06:00 ]

<秋田商・富山第一>浮き上がるボールで富山第一打線を苦しめた秋田商先発の佐々木

第95回全国高校野球選手権2回戦 秋田商0―5富山第一

(8月14日 甲子園)
 <秋田商>史上初めて5校が初戦突破した東北勢の大トリとして登場したが、零敗を喫した。

 1メートル80の長身アンダースロー右腕・佐々木が7回0/3を11安打5失点で降板。打線も7安打しながら1点が遠かった。3回2死一、二塁から3番・杉谷主将が中前に運んだが、二塁走者の佐々木が相手の好返球に阻まれて本塁憤死。杉谷は「打撃に磨きをかけてきたのに…。得点が入らなければ意味がない」と悔しがった。かつて秋田商の主将として、石川雅規(現ヤクルト)とバッテリーを組んだ太田直(すなお)監督は「他の東北勢の強いチームについていきたい」とレベルアップを誓っていた。

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