江尻 しびれる場面で連続K斬り!打線爆発呼び831日ぶり白星

[ 2013年8月15日 22:37 ]

<西・ソ>5回1死二、三塁から登板、栗山、浅村を連続三振に斬り、ナインに祝福される江尻 
Photo By スポニチ

パ・リーグ ソフトバンク13―4西武

(8月15日 西武D)
 前夜の7点に続いて、この日も8点。ソフトバンクは6回に連夜の大爆発で西武を粉砕し3位に浮上した。ビッグイニングを導いたのは、ピンチをしのいだセットアッパー江尻だった。

 同点の5回1死二、三塁で登板、1本出れば勝ち越され流れは相手に行ってしまう場面で3番栗山、4番浅村を連続の空振り三振に切って取った。「思い切って攻めた。(三振は)たまたまです」と謙そんしたが、ここをしのいだのが打線爆発を呼び込んだ。

 DeNAから移籍した今季は5月に4試合に登板したが3試合連続失点で2軍落ち。今月11日に復帰登板を果たしてからは4試合連続無失点と汚名返上の活躍だ。この日の好投で、横浜時代の11年5月7日の阪神以来の白星が付いた。実に831日ぶり、移籍後初勝利となった。「前半戦は貢献できなかった。うれしい気持ちです」と喜びを表した。

 チームは7月3日以来の3位に浮上、首位までは7・5ゲーム差あるが、頼れるセットアッパーが上位進出を支えていく。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2013年8月15日のニュース