常総学院10年ぶり3回戦へ!仙台育英5回まで“完全”も…

[ 2013年8月15日 15:15 ]

<常総学院・仙台育英>6回裏常総学院1死一、二塁、高島が右中間に先制の2点三塁打を放つ。投手馬場

 第95回全国高校野球選手権大会第8日は15日、甲子園球場で2回戦を行い、第3試合は常総学院(茨城)が4―1で仙台育英(宮城)を下し、優勝した2003年以来10年ぶりに3回戦に駒を進めた。

 常総学院はワンチャンスを生かして先制点を挙げた。5回までは1人の走者も出せなかったが、6回に7番・池沢がチーム初安打となる中前打を放つと、犠打と打撃妨害で1死一、二塁。1番・高島は仙台育英の2番手・馬場の2球目を捉え、右中間への2点三塁打で先制点をもたらした。1点差に迫られた直後の8回には吉成の適時打で2点を追加し、リードを広げた。

 先発の飯田は、初戦で11得点を挙げた仙台育英打線を8回のソロ本塁打による1点に抑えて、2試合連続で完投。

 仙台育英は先発の鈴木が5回まで無安打無四球の完全ペースも、6回に走者を残して降板し、2番手の馬場が適時打を許した。打線は菊名のソロ本塁打による1点に終わり、投手陣を援護できなかった。

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