沢村 3勝目は母にプレゼント「野球で迷惑を掛けてきたから」

[ 2012年5月13日 18:37 ]

7回のピンチをしのぎベンチで笑顔を見せる巨人先発の沢村(左)

セ・リーグ 巨人5-1ヤクルト

(5月13日 秋田)
 立ち上がりから制球に苦しみながらも、気づけば7回零封と試合を作った巨人・沢村。「地方球場のマウンドにアジャストできるように心がけた」と回を追うごとに調子を上げ、今季3勝目。ヤクルト戦では3戦目にして初の白星となり「きょうは母の日。今回だけは、野球ばかりで迷惑を掛けてきた母にささげたい思う」とはにかんだ。

 振り返ったのは2点リードの6回。2死一、二塁と同点の走者を背負い、打者はここまで2安打されている宮本。「“1点はいいや”ではなく、抑えたかった」と強気に攻め、左飛に打ち取ってみせた。

 これでチームは勝率5割復帰。「きょうで借金生活も終わり。チームも成長していくと思うので、自分も戦力として頑張りたい」と交流戦での活躍を誓っていた。

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