「兄に負けたくない」DeNA桑原の弟 俊足飛ばし2安打2盗塁

[ 2012年5月13日 07:50 ]

 春季近畿地区高校野球大会の予選が12日、各地で行われ、京都大会では福知山成美、龍谷大平安が4強入り。福知山成美はDeNA・桑原将志内野手(18)の弟・大輝外野手(2年)が2安打2打点と躍動した。

 兄には負けられない。背番号20を背負って「9番・中堅」で先発した桑原は、5点を奪ってなおも2死三塁で迎えた第1打席で左前適時打を放つと、2死一塁で臨んだ第2打席でも左中間へ適時二塁打。小・中・高とプロ野球選手の兄と同じ道を歩む、50メートル走5秒8の俊足が武器の若武者は「足には自信があります。兄には負けたくないという気持ちはある」と言葉に力を込めた。

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