8年目で初セーブの涌井「しびれた」

[ 2012年5月13日 18:41 ]

<日・西>プロ初セーブを挙げた西武・涌井

セ・リーグ 西武4―3日本ハム

(5月13日 函館)
 8年目で初セーブを挙げた西武の涌井は「しびれた」と語った。ウイニングボールは今季初勝利の西口へ。連勝で最下位を脱出したチームにとって大きな1勝となった。

 開幕投手を務めながら不振で2軍に落ちていた涌井を渡辺監督は抑えとして1軍に戻した。他に人材がいないというチーム事情と同時に「決め球がなく、仕留める投球ができていない。1イニングに絞ることできっかけになれば」と活を入れる狙いもあった。

 6度目の先発で白星を手にした西口は「あいつもセーブがついて、変わっていけると思う」と語った。開幕から低迷が続いていたチームに新しい形ができた。ベテラン右腕は「これで交流戦に新たな気持ちでいける」と、チームの総意を口にした。

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