松井初アーチを自画自賛「完璧だった」 15日にも3A合流

[ 2012年5月13日 08:49 ]

練習試合の第5打席、右越えに初本塁打を放つ松井

 レイズとマイナー契約した松井秀喜外野手(37)が12日、フロリダ州ポートシャーロットでのオリオールズ傘下マイナーとの練習試合で、初の本塁打を放った。練習試合の20打席目で出た一発を「完璧だった」と自賛。査証(ビザ)発給の手続きなどを経て、15日(日本時間16日)にもノースカロライナ州に本拠を置くマイナー、3Aダーラムに合流することになった。

 大リーグ契約の40人枠に入っている右腕ドレークと5打席対戦。第1打席と第4打席は外角へのツーシームに反応して2本の中前適時打を打ち、第5打席で内角へのスライダーを右越えに運んだ。ほかは二ゴロと見逃し三振だった。

 2日からキャンプ施設で練習を始め、9日から練習試合に出場。4試合で18打数8安打4打点、1本塁打、2四球、3三振を記録した。「ゲーム、投手に対する慣れが少しずつ出てきた。野球をやる形になってきている」と収穫を口にした。

 3Aはメジャー昇格を目指す舞台となる。「体は全く問題ない。後は、その中で自分がどれくらいできるか」と力強く話した。(共同)

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