自己最速152キロマーク 早大・有原好救援で5連勝

[ 2012年5月13日 06:00 ]

<早大・法大>リリーフ登板し法大打線を封じる早大・有原

東京六大学野球第5週第1日 早大3-1法大

(5月12日 神宮)
 1回戦2試合が行われ、第1試合は早大が有原航平投手(2年)の好救援などで法大を3―1で下して先勝。開幕5連勝で斎藤佑樹(日本ハム)が在籍した10年秋以来、3季ぶりの優勝へ弾みをつけた。第2試合は立大が東大に3―2で競り勝ち、今季初白星を挙げた。

 早大の有原が好救援で開幕5連勝に導いた。6回2死満塁から2番手として登板すると、代打・伊藤諒を150キロ直球で二ゴロに打ち取ってピンチを脱出。7回には自己最速を1キロ更新する152キロの直球で三振を奪うなど3回1/3を1失点、6奪三振と好投した。今年2月の沖縄キャンプで1日10キロの走り込みを行い、野菜中心の食生活に変えて最大99キロあった体重を90キロまで減量。「今年は体が軽いです」と笑顔だった。

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