右肩故障・厚ヶ瀬が代走で復帰 いきなり盗塁「余裕ですよ」

[ 2012年5月13日 09:31 ]

日本女子プロ野球前期 兵庫8―1大阪

(5月12日 花園中央)
 最終回にこの日3本目の安打を放った川保の代走として、兵庫のキャプテン厚ヶ瀬が代走での復帰を果たし、いきなり盗塁を決めた。厚ヶ瀬は4月21日の日本代表候補戦で接触により、右肩を負傷。そこから出場を見合わせていたが、なんとか走れるまでに回復した。

 「走塁の勘は鈍ってないですね。余裕ですよ。とにかく早く治したいです」と元気な様子をアピールした。厚ヶ瀬は8月にカナダで行われるW杯の日本代表候補メンバーなだけに、早期復帰が望まれている。

 また、コーチを兼任する川保も右肩脱臼で今季の開幕から出遅れただけに、その分を取り返すことに必死だ。「今日の3安打4打点はありましたが、今シーズンはいいところがなかったので本当に打てて良かったです」と自分が打っての勝利に喜んだ。二人のリーダーが兵庫の逆転優勝を実現させる。

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