「打てる球はあった」川崎 無安打を反省 珍しい「右ゴロ」も

[ 2012年5月13日 08:35 ]

ヤンキース戦の8回、二飛に倒れ、3打数無安打に終わったマリナーズ・川崎

ア・リーグ マリナーズ2―6ヤンキース

(5月12日 ニューヨーク)
 マリナーズの川崎は12日、ニューヨークで行われたヤンキース戦に「9番・遊撃」で8試合ぶりに先発し、3打数無安打だった。内容は右ゴロ、中飛、二飛で打率は1割9分4厘。チームは2―6で敗れた。

 川崎の1打席目は珍しい「右ゴロ」となった。3回1死一塁から打ち上げた打球は二塁手と右翼手が譲り合う形で外野に落ちたが、一塁走者が二塁で封殺されて好機を広げられなかった。その後の打席でもボールを打ち上げる内容が続き、川崎は「すべて僕のミス。打てる球はあったが、しっかり捉えられなかった」と悔しそうだった。

 2回にはジーターの緩いゴロを無駄のない動きでさばくなど、守備では安定感をアピールした。守備に定評がある同僚ライアンのプレーをベンチから見守ることで「いいイメージが持てていた。きょうはそれができた」と自己分析していた。

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