広島、巨人の両軍がメッセージ入り灯籠で平和訴える

[ 2011年8月7日 06:00 ]

ボランティア学生によって元安川に灯籠が流された

セ・リーグ 巨人5-2広島

(8月6日 マツダ)
 広島、巨人両チームの監督、選手がメッセージを記した灯籠が、原爆ドームを水面に映す元安川に流された。

 闇夜を優しく照らす灯籠たちはすべて原爆で亡くなった犠牲者を慰霊するものだ。広島は赤い和紙、巨人は白い和紙に、各選手が直筆でサインと平和を祈るメッセージを記入。試合開始前のセレモニーでは両チームを代表し、広島・栗原と巨人・高橋由が広島市立大のボランティア学生に灯籠を託した。広島・野村監督が「世界平和」、巨人・原監督が「野球のできる平和に感謝したい」、巨人・阿部が「子どもたちに夢と平和を」などと願いを込めた8つの灯籠が、学生たちによって流された。

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