北海エース玉熊 サヨナラ負けに放心状態

[ 2011年8月7日 14:36 ]

9回裏のピンチでマウンドに集まる玉熊(左から2人目)ら北海ナイン

第93回全国高校野球選手権大会1回戦 北海2-3明徳義塾

(8月7日 甲子園)
 9回にサヨナラ打を許した北海のエース玉熊は「自分がランナーを出して招いたピンチ。自分の責任です」と放心状態だった。

 春の選抜大会でチームをベスト8に導いた自慢の制球力は影を潜めた。「変化球が抜けてしまうことが多かった」とストライクが思うように入らず8四死球。2年生右腕は「気持ちも体も万全だったが、自分の力がなかった」とうつむいた。

 ▼平川監督の話 (サヨナラ負けに)玉熊は辛抱強く投げてくれた。あと1本、ワンプレーというところまでいったが、そういうところで結果が出るチームを作りたい。
 
 ▼玉木捕手 (玉熊に)制球や直球の伸びが夏はずっと良くなかった。調子は良くなかったけど、よく3点で抑えてくれた。

 ▼森遊撃手 (9回2死二塁で失策)自分たちが守って玉熊を楽にさせたかったけど、結局それができなかった。(失策は)3年間頑張ってきてあのプレーがでた。後悔はない。

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