上原「名前を覚えてもらえる」 建山「もっと低めに投げないと」

[ 2011年8月7日 14:17 ]

インディアンス戦の8回、サンタナを空振り三振に仕留め、ガッツポーズするレンジャーズ・上原

 レンジャーズの上原浩治投手は6日、アーリントンでのインディアンス戦で4―3の8回に3番手で登板し、1回を無安打無失点、1三振1四球だった。建山義紀投手は4―5の9回途中に5番手で登板し、本塁打を浴びるなど1/3回を2安打1失点。ともに勝敗などは付かず、試合はインディアンスが7―5で勝った。

 レンジャーズ移籍後、本拠地初登板で1回を0点に抑えた上原は「これでやっと名前を覚えてもらえる」と好投を振り返った。先頭打者を歩かせたが、直後にけん制で刺し「あれが大きかった」。3アウト目を空振り三振で奪うと、ガッツポーズをつくった右腕は「常に気持ちを高めてやっている」と言った。
 
 大阪・東海大仰星高時代以来の同僚となった建山の出番は、抑えのフェリスが逆転を許してから。慌ただしい登板になり、いきなり一発を浴びたが「しっかり準備しても、打たれることはあるし、準備していなくても、抑えることもある」と言い訳はしなかった。

 ▼上原の話 (移籍後、本拠地初登板)打たれていたらブーイングでしょうけど、やっとこれで名前を覚えてもらえる。(四球で出した走者をけん制で刺した)あれは大きかった。うまくはまりましたね。(ガッツポーズは)オリオールズ時代からやっていること。常に気持ちを高めてやっている。

 ▼建山の話 (抑えが打たれた直後に登板)しっかり準備しても、打たれることはあるし、準備していなくても、抑えることもある。(本塁打を)打たれるときはそんなものだろうけれど、2番打者でも長打力はあるし、もっと低めに投げないといけなかった。(共同)

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