カープ初優勝パレードで沿道に遺影…古葉氏思い出語る

[ 2011年8月7日 06:00 ]

 広島の監督として日本シリーズを3度制した東京国際大の古葉竹識監督(75)も、マツダスタジアムを訪れた。

 広島の選手として1958年の試合に出場した古葉監督は「当時も巨人と試合をしたのを覚えている。(以後、試合がなかったのは)きょうくらいはやめよう、というのがあったのかもしれない」と振り返った。その上で「皆さんの気持ちが“やっていいんだよ”ということになったのでは。厳しい時を乗り越えて、ここまで来られた」と感無量の様子。広島の監督時代の思い出としては「初優勝でパレードをした時に、皆さんが泣きながら(原爆で亡くなった人の)遺影を掲げていたのを見ました」と神妙に話した。

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