イチロー マルチ安打も走塁ミスで勝利手放す

[ 2011年8月7日 06:00 ]

<エンゼルス・マリナーズ>4回、一塁内野安打を放つイチロー

ア・リーグ マリナーズ0―1エンゼルス

(8月5日 アナハイム)
 マリナーズのイチローが手痛い走塁ミスを犯した。初回に中前打を放ったが、エ軍先発ウィーバーのけん制に引っかかりアウト。4回には一塁内野安打で2試合連続、今季43度目のマルチ安打を記録したが、得点機会を自らつぶした。

 これが伝染したのか、チームは2回に三振盗塁死。8回も1死一、二塁から二塁走者ウェルズが三塁をオーバーランでタッチアウトになって併殺。計3個の走塁ミスが響き、延長10回に0―1でサヨナラ負けを喫した。連勝が3で止まったエリク・ウェッジ監督は「接戦をものにする上で走塁ミスは痛過ぎた」と厳しかった。

 明るい材料は、ドジャースから獲得したロビンソンのメジャーデビュー。3回の守備で左翼への大飛球に、上半身がスタンドに入りながらのスーパーキャッチを披露。打っても1安打の23歳は「決して忘れられない日になる」と話した。

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