エース尾松 投打で光った 明徳義塾サヨナラで2回戦進出

[ 2011年8月7日 12:48 ]

9回裏2死満塁、尾松が右前にサヨナラ打を放つ。投手玉熊

第93回全国高校野球選手権大会1回戦 明徳義塾3-2北海

(8月7日 甲子園)
 北海(南北海道)の玉熊、明徳義塾(高知)尾松両好投手の対決となった一戦は、明徳義塾が9回にサヨナラ勝ちし、1984年の初出場以来、13回連続となる初戦突破を果たした。

 明徳義塾は3回、4番・北川の今大会第2号となる中越えソロで先制。1点を追う5回には1死一、二塁から6番杉原の右前打で同点に追いついつくと、9回裏2死満塁、9番・エース尾松が右前打を放ち試合を決めた。

 センバツ8強の北海は、制球に苦しみながら粘りの投球を続けた2年生エース・玉熊を打線が援護できず、17年ぶりの夏1勝、同校春夏通算30勝を逃した。

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