サヨナラ打のエース・尾松「次回はいい投球でチームを支えたい」

[ 2011年8月7日 13:23 ]

北海戦に先発した明徳義塾・尾松=甲子園

第93回全国高校野球選手権大会1回戦 明徳義塾3-2北海

(8月7日 甲子園)
 玉のような汗をぬぐいながらヒーローインタビューの壇上に上がったエース・尾松。振り返ったのは本職の投球ではなく、サヨナラを放った9回2死満塁の場面だった。

 「あまり自信がなかったのでアウトになってもいいと開き直った」。

 本調子の投球ではなかった。緊張感から力み、再三走者を背負う展開。それでも「ワンバウンドでもいい」(尾松)とスライダーを低めを集めて修正してみせた。

 「迷惑をかけてしまった。次回はいいピッチングでチームを支えたい」と尾松。2回戦となる13日の習志野(千葉)戦では本職での活躍を誓った。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2011年8月7日のニュース