静岡エース原崎 終盤に崩れる「打たれてマウンドを降りたのは…」

[ 2011年8月7日 13:30 ]

8回表、走者一掃の三塁打を浴び顔をしかめる静岡・原崎

第93回全国高校野球選手権大会1回戦 静岡1-6習志野

(8月7日 甲子園)
 静岡のエース原崎は習志野の機動力に揺さぶられて終盤に崩れた。走者を出しながらも粘り強く耐えていたが「プレッシャーをかけられて後半はばててしまった」と大粒の汗を滴らせた。

 7回には「野球人生で初めて」という本盗を決められ、8回には3連打を浴びて降板した。静岡大会をほぼ一人で投げきった左腕は「打たれてマウンドを降りたのは今までなかった」と悔しさをにじませた。

 ▼静岡・栗林監督の話 選手は伸び伸びとやっていた。勝たせてあげられなかったのは監督の責任。習志野は素晴らしいチーム。ホームスチールも見事なタイミングで決められた。

 ▼静岡・佐野主将の話 相手が何枚も上だった。自分たちが追求してきた野球ができず、相手投手を最後まで崩せなかった。

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