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天理大が笑顔なき1勝 同大をかわし2位浮上にも小松監督「後半ミスが多く形をつくれなかった」

[ 2021年11月7日 05:30 ]

関西大学ラグビーAリーグ   天理大38ー17関学大 ( 2021年11月6日    天理親里 )

<天理大・関学大>後半、突破をはかる天理大・江本(撮影・坂田 高浩)
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 笑顔なき1勝だ。前半で早々とボーナス1点が付く4トライを挙げ勝ち点20とし、同大をかわし2位に浮上した天理大だが、試合後は、勝ちチームとは思えないほど厳しい空気が漂った。

 後半の2トライはFWのパワープレーとモール。展開で奪えなかった。小松節夫監督は「後半はミスが多く、形がつくれなかった。残り20分は、いい形でゲームを運べなかった」と不満を口にした。

 象徴的だったのは、後半30分からの2分間で犯した2つのノックオン。攻撃が手詰まりの状況で無理につないでミスが出た。

 「継続ができていない。継続ができるように、もう一度、練習したい」

 京産大、同大と続く残り2戦を見据え、指揮官のジャッジは辛口だ。前半終了間際、1年生SO筒口が残り時間を勘違いしてタッチへ蹴り出し、自陣ゴール前のラインアウトからトライを取られるミスもあった。フッカー佐藤主将は「次に当たる強い相手に、いい形でボールを運べるようにしたい」と立て直しを誓った。

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