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東海大・丸山 日大との全勝対決へ「気負うことなく」大学選手権進出は決定 ラグビー関東大学リーグ戦

[ 2021年11月7日 19:14 ]

ラグビー関東大学リーグ戦1部   東海大64―26法大 ( 2021年11月7日    東京・上柚木陸上競技場 )

<東海大・法大>後半、 突破する東海大・丸山(右)(撮影・久冨木 修)
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 東海大が64―26で法大を下し、開幕5連勝で勝ち点25とした。21日に東京・夢の島陸上競技場で行われる次戦は、同じく5戦全勝の日大と優勝を懸けた一戦となる。

 前後半計10トライと、地力の差を見せつけて快勝。2桁失点は今季5試合目で唯一とディフェンスはやや精度を欠いたが、木村季由監督は「自分たちにフォーカスして修正を図りたい。うまく行かない時間帯もあったが、修正しながら試合をやりきれたことが収穫」と前向きに振り返った。

 ジョーンズ・リチャード剛主将(4年)が「自分たちの形にこだわればトライを取れる」と振り返ったように、計6個のモールトライは悲願の大学日本一を目指す過程でも最大の得点源になる。加えてCTB丸山凜太朗(4年)がコンディション不良から3試合ぶりに復帰したことで、アタックの選択肢も広がった。前半28分には自陣からパスとランで攻め上がり、最後は技ありのオフロードパスをつないでCTB伊藤峻祐(3年)がトライ。この間、2度パスをつないだ丸山も「チャンスメークできた部分は周りとうまく連係が取れた」とうなづいた。

 この日の勝利で日大とともに、上位3校に出場権が与えられる全国大学選手権への進出は決定。悲願の大学日本一の前に、まずはリーグ4連覇へ。丸山は2週間後の日大戦に向け「特に気負うことなく、やってきたラグビーをすれば勝てると思う。もう一段階、レベルアップして臨みたい」と力強く言い切った。

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