×

古江 首位奪取も油断なし!表情を引き締め「どう頑張るかだけ」

[ 2021年11月7日 05:30 ]

スポニチ主催女子ゴルフツアー TOTOジャパンクラシック第3日 ( 2021年11月6日    滋賀県 瀬田GC北C=6616ヤード、パー72 )

通算13アンダーで単独トップに立った古江彩佳(撮影・成瀬 徹)
Photo By スポニチ

 逆転賞金女王が見えてきた。1打差の2位で出た古江が2位に2打差をつけ、宮里藍の19歳330日に次ぐ、史上2位の21歳164日でのツアー7勝目に王手をかけた。

 「上がってスコアを見たらノーボギーで自分でもびっくり。アンダーで回れたのは凄く良かったと思います」。前日のフェアウエーキープ率100%から一転、この日は5ホールで外しドライバーショットの不調に苦しんだ。それでも17番でバンカーから1.5メートルに寄せパーをセーブするなど小技でしのいだ。

 賞金ランキングは1位の稲見と約1689万円差の2位だが、このまま逃げ切って、稲見が3人以上の2位タイ以下ならば逆転。上田桃子の21歳156日に続く史上2位の、21歳185日の年少賞金女王へ一歩近づく。

 「私がプロになりたいと思ったのは不動(裕理)さんの6年連続賞金女王が凄いなというのがあったから」と女王のタイトルには思い入れがある。最終日は稲見と最終組で回る。「あまり意識はないです。明日の一日をどう頑張るかだけです」と表情を引き締めた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年11月7日のニュース