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波に乗れない大阪エヴェッサ 昇格組の茨城に白星を「アシスト」 今季まだ連勝なし

[ 2021年11月7日 18:04 ]

B1リーグ第6節   大阪72ー81茨城 ( 2021年11月7日    おおきにアリーナ舞洲 )

<大阪・茨城>ハント(左端)が29得点の活躍を見せるも、茨城に敗れ、肩を落とすエヴェッサ大阪の選手
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 連勝できない。大阪エヴェッサが今季B1昇格した茨城の2勝目をアシストしてしまった。

 「残念でした」

 天日謙作ヘッドコーチ(55)が試合後の会見場で開口一番絞り出した言葉は、悔しさに満ちあふれていた。

 前半は全くのシーソーゲームだった。第2Q始めに9点差をつけられる場面があったが、粘り強く点差を詰め、37―39の2点ビハインドで折り返した。

 ただ、誤算だったのはチームの中心選手であるアイラ・ブラウン(39)、ディージェイ・ニュービル(29)のシュートがことごとくリングからこぼれてしまったことだ。ブラウン4得点、ニュービル5得点。二人ともに不調に終わったのは想定外だった。

 その中で三遠から今季移籍してきたカイル・ハント(32)が29得点と気を吐いた。

 第3Q立ち上がり、ブラウンのシュートがブロックされた後、こぼれ球を同点シュート。さらにバスケットカウント、スチールした木下誠からのパスを豪快なダンクで決め、5点のリードを奪う見せ場を作った。

 「自分自身はプレーできていた。試合も途中までは良かったが、ディフェンスが悪くなったところがオフェンスにも影響してしまったように思う」

 流れを引き寄せたように見えたが、茨城の逆襲から崩れていった。

 茨城は東地区最下位。序盤戦で勝率を少しでも戻すにはどうしても連勝したかった試合だったが、思うようなゲームに持ち込むことは出来なかった。

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