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スコットランドがオーストラリアを2点差で撃破! 20日に日本代表と対戦

[ 2021年11月8日 01:23 ]

ラグビー・テストマッチ(オータム・ネーションズシリーズ)   スコットランド 15―13オーストラリア ( 2021年11月7日    英エディンバラ・BTマレーフィールド )

勝利を喜ぶスコットランドの選手(中央、ロイター)

 20日に日本代表と対戦する世界ランキング7位のスコットランドがホームで、先月に32―23で日本に勝っている同3位のオーストラリアを破った。対オーストラリアは3連勝で、通算対戦成績を12勝21敗とした。

 スコットランドは前半21分、ゴール前左ラインアウトからモールを押し込み、フランカーのワトソンが左隅へ先制トライ(7―0)。オーストラリアは同36分、フランカーのフーパーがトライを決めて同点かと思われたが、直前のラックでプロップのアラアラトアが右腕を相手顔面へ打ちつけたと判断され、反則でノートライとなった上にシンビンで10分間退場となった。しかし、1人少ない39分にSOオコナーがPGを決め、7―3で折り返した。

 オーストラリアは後半4分、シンビンとHIA(脳しんとうチェック)でプロップ2人を欠いた敵陣でのスクラムからアタックを仕掛け、フランカーのレオタが右中間へ飛び込んで逆転した(10―7)。スコットランドは同13分、SOラッッセルが自陣から蹴ったキックがハーフウエーラインと22メートルラインを超え、バウンドしてタッチへ出る「50:22」の新ルールでマイボールラインアウトを獲得。さらに相手ゴール前で反則を得ると相次いでスクラムを選択して攻め、最後はプロップのアッシュマンが左隅ぎりぎりへボールをグラウンディングし、12―10と再びリードを奪った。

 オーストラリアは後半24分、オコナーが正面からPGを決めて13―12と再逆転。しかし、スコットランドもスクラムでこの試合4度目の反則を誘い、ラッセルが右中間からPGを突き刺して15―13と三たびリードした。その後はオーストラリアの猛攻を激しいディフェンスでしのぎ、2点差で逃げ切った。

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2021年11月7日のニュース