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稲見萌寧は腰痛を抱えながらも単独2位 賞金ランクトップを守る TOTOジャパンC

[ 2021年11月7日 18:14 ]

女子ゴルフ TOTOジャパンクラシック最終日  ( 2021年11月7日    滋賀県 瀬田GC北C=6616ヤード、パー72 )

<TOTOジャンパンC・最終日>18番、バーディーパットを決められずガックリの稲見萌寧(右は古江彩佳)(撮影・井垣 忠夫)
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 今季8勝の稲見萌寧(22=都築電気)は腰痛を抱えながらも通算13アンダーの単独2位に入り、賞金ランキング首位の座を守った。2打差2位から3バーディー、1ボギーの70で回った。

 腰痛による欠場明けの復帰戦。確かに優勝には届かなかったが、賞金ランクトップを守る価値ある2位でもあった。

 「4日間無事に回りきれた。久々に最終組で回れたし大きな大会でもある。そこで単独2位で終えられたのは良かったと思います」

 2打差を追った最終日。前日よりも腰の状態は「ひどかった」と明かす。だが、4番パー4で第2打を1・5メートルに寄せてバーディー先行。9番でボギーを叩きながら、続く10番パー4で第2打を2メートルつけてバーディーを奪い返した。腰の痛みに耐えてこの日2つスコアを伸ばしたが、首位を走る古江との差を詰めることはできず。「古江彩佳ちゃんは隙のないゴルフだった。ミラクルがないと勝ち目はないと思った」と勝者をたたえた上で、「これから回る機会もあると思うので、その時にぜひリベンジをしたい」とも言った。

 佳境を迎える賞金女王争いでは賞金ランク2位の古江が優勝したことで、賞金ランク首位の座を守りながらも、その差約397万円にまで迫られた。22歳は「そこはあまり気にしていない。最終的な結果のために、1試合1試合勝てるように頑張ります」と今季残り3戦を見据えていた。

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