トントン ワカサギの達人 赤虫でもサシでも食いカッ発

[ 2021年10月9日 07:09 ]

ズラリ鈴なりも
Photo By スポニチ

 【釣美女主義】年間釣行200日以上の釣りガール、金澤美穂が訪れたのは神奈川・相模湖の天狗岩釣り案内所。好調に釣れ始めたワカサギを狙って竿を出した。

 引き舟でポイントまでは20分ほど。連日、好釣果が出ている浅場へと向かいます。

 湖の静けさの中、鳥のさえずりが聞こえたり、滝があったりとまるでジャングルクルーズ。木々に囲まれてゆったりと癒やしの森林浴を楽しみます。

 今回はワカサギ専用タックル(電動リール)を用意。事前に必ず電池残量チェックをし、予備電池を持っていきましょう。仕掛けは1・0号7本バリ。オモリは6号を使用。穂先は今の時季、良型が多いようなので硬めがよく、ボートのへりから釣りがしやすいように長いものがいいようです。トラウトやアジングのような柔らかめの竿にスピニングリールでも良さそうです。レンタルタックルもあります。

 ポイントへ到着したのでアンカーを下ろし、まずは岸寄りから探っていくことに。餌は赤虫とサシを交互に付けてどちらが食いがいいのか試してみました。仕掛けを下ろしてみるとすぐに「プルプルッ」と当たりが。せっかく7本バリなので少し待って多点掛けを狙います。重みが増した感覚があり、回収してみると小ぶりでしたがワカサギ3匹ゲット!

 引き船をしていただいた店主の山口一さんに聞くと、岸に寄れば寄るほど小型が釣れるとのこと。そこですぐにロープを伝い5メートルほど沖の方へ移動しました。先ほど3匹釣れましたが、赤虫とサシを付けたハリ両方に掛かっていたので付けやすいサシを付け直して再投入。

 竿で台を「トン、トン」とゆっくりリズムよく叩くようにして誘います。しばらく続けてると「ブルブルッ」と力強い当たりでサイズが良さそう。「スーッ」と竿を上げて合わせを入れ電動リールのスイッチを入れて即回収すると、10センチほどのプリッとしたおいしそうなワカサギが釣れました。このポイントでは10センチ前後を主体に時折、5センチほどの小ぶりも交じりましたがポツポツと追釣していきました。

 午前10時を過ぎ、日が差してきたからかそれからはだんだんと当たりが少なくなったのでさらに3メートルほど沖に移動。仕掛けを下ろすとすぐに当たりが出たので今度は追い食いを狙います。するとオモリが浮いてしまうほど魚が付いたので上げてみると5点掛け!

 やりたかった“鈴なり”を達成できました。

 11月から始まるドーム船の予約が10月から始まっています。これからは紅葉も楽しめると思うので家族やお友達を誘ってピクニックがてらの釣行もオススメです。

 ▼使用タックル 穂先/レイクマスターSH+レイクマスター角度チェンジャーリバーシブル。リール/レイクマスターCT―T(以上シマノ)

 ◇金澤 美穂(かなざわ・みほ)1989年(平元)生まれ、神奈川県出身。SNS上の釣りリポで注目を集め、現在は釣り雑誌、ムービーなどで活躍中。年間釣行は200日以上。

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