内田恭子　趣味・麻雀のコーチはまさかの人物　熱血指導に「すっごい怖い…」

内田恭子
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　フリーアナウンサーの内田恭子（46）と高橋真麻(41）が4日、TOKYO FM「太田胃散 presents Happiness　Radio」に出演。内田アナは趣味である麻雀の“コーチ”について語った。

　先日麻雀が趣味だとカミングアウトした内田アナは「麻雀を始めたのは1人目が生まれてまだ半年もたってない時で、大学時代の友達4人と老後の趣味を作ろうって言って女性限定の健康麻雀に行った」と切り出した。

　その上で「たまにコーチって言って古田敦也さんに来てもらって、古田さんが（麻雀を）教えてくれたんだけど、あのID野球と呼ばれたあの感じで教えるからすっごい怖いわけ」と告白。「もたもたしてると凄い怒ったりとか、私とか焦ると両手使ったりしちゃって“両手使わない！”って言われて“ひーー”みたいな」と野球解説者の古田氏の熱血指導ぶりを明かした。

　これを聞いた高橋アナは「古田さんは色んな事にストイックですよね。私も1回テニスでご一緒したけど、3時間コートとってて、行ったら最初の1時間準備運動なんですよ。1時間ちゃんとコートの周りをランとかするんですよ」と当時の驚きを語っていた。