ドッキリ企画常連のクロちゃん「手足が本当に壊死しそうな感じ」今までで一番きつかった仕事は

「安田大サーカス」クロちゃん
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　お笑いトリオ「安田大サーカス」のクロちゃん（46）が、4日深夜放送の東海テレビ「千原ジュニアのヘベレケ」（木曜夜0・45）に出演。今までで一番きつかった仕事を語った。

　MCの千原ジュニアから「彼女出来てどれぐらい？芸人で今一番幸せちゃうん？」と昨年、TBS「水曜日のダウンタウン」がきっかけで付き合った彼女・リチとの交際について尋ねられた。

　クロちゃんは「彼女出来て嬉しいです。ありがとうございますって気持ちで」と番組に感謝しつつ「その1週間後ぐらいに僕、土の中に埋められたので…」と苦笑い。リチと交際をはじめた直後にDMM　TVのオリジナル番組「大脱出」の企画で首まで土の中に埋められたという。この番組のプロデュースは「水曜日のダウンタウン」の演出も務める藤井健太郎氏だそうで、これまでにも24時間監視カメラなど様々なドッキリを仕掛けられているが「今までで一番きつかった」と語った。

　クロちゃんは「体中の体温が奪われるし、手足が本当に壊死しそうな感じ…」と過酷な企画を振り返り「その中でも“彼女作ってもらったから、片足ぐらいは差し上げないといけないのかな”って思いましたね」と笑っていた。