小林礼奈　嫌われる理由は「わかってて炎上商法してたからその名残」「普通じゃないし変なのわかってる」

小林礼奈インスタグラム（＠kobayashi_ayana0218）から

　お笑いコンビ「流れ星☆」のたきうえこと瀧上伸一郎（44）の元妻でタレント・小林礼奈（30）が8日、自身のツイッターを更新。「『なぜ嫌われるのか』『炎上していたのか』について」として、悪印象を持たれていることについてつづった。

　小林は「結婚したときは相手にまだ女性人気があったから少しだけ叩かれたけど、言われるようになったキッカケではあったけど　でもそれじゃない。キッカケであり、原因じゃない」と分析。「本当の原因は　離婚したばかり私が　注目ほしさにわざと炎上するような事書いて　わかってて炎上商法してたから　その名残理だと思う」と記した。

　小林は「炎上することがアクセスになりお金になることがわかってしまい　離婚してから2人きりで生活ができるか？の不安が追い込みをかけて　わざと炎上させて」と明かし「その名残で、もう辞めていても　普通に生活してても　ずっと言われんだよその時のことを永遠と」と、未だに非難されていることをつづった。

　小林によると「『あんなに無茶苦茶やってた人が今になり丸くなるはずがない！絶対に何か裏があるはずだ』って変な推測されてる状態」という。

　「娘のお祝い金使います！とか書いてたしね　本当は1ミリも手つけてないのに！笑　自分の気持ちの正反対を演じてゾワゾワを楽しんでたりしてた。変だったなと思う今考えたら　でも気質としては、ちょっと変態なんだろうね」と振り返った。

　小林は「誰もが少し持ってる部分が少し強いのかも。普通じゃない部分あるよ、そりゃあ。特に怖いもの無し状態のときだったし」とコメント。

　加えて「上手くできたり自分が良い事した事は書かずにうまくできなかった事ばかり書いてるからかな。それに付け入れられてるんだと思う」とし「普通じゃないし変なのわかってる　でもそこまで人様に目の敵にされるような事はしていないと、それは自信を持って言えるよ」と締めくくった。