アインシュタイン稲田　キンプリ平野の天然エピソード告白　催眠術にかかり「腕を組みたくなる」にまさかの

「アインシュタイン」の稲田直樹
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　お笑いコンビ「アインシュタイン」の稲田直樹（38）が8日、TBS「アッコにおまかせ！」（日曜前11・45）に生出演。「King＆Prince」の平野紫耀（25）との共演時のエピソードを明かした。

　この日、King＆Princeと共演したエピソードがあると振られた稲田は「メンバーの皆さんともありますけど、平野くんとバラエティーでご一緒した際に、催眠術師の方が、平野くんに、アインシュタインの稲田が大好きになり過ぎるっていう催眠術をかけたんですよ」と明かした。

　稲田の相方の河井ゆずるが「結構かかるんですよね、平野くんが」と続けると、稲田は「そしたらもう、（平野は）凄い天然なので、すっごい好きってなって、すぐ。“抱きしめたくなる”って言われたらすぐに僕を抱きしめて、“可愛がりたくなる”って言われたら頭なでて」との効果が現れたとした。

　だが「最後に、“好き過ぎて、腕を組みたくなります、3、2、1、”パチン、ってやったら、僕とじゃなくて、一人でこうやって腕を組んで」と驚きの出来事が。「その状態でも天然なんと思って。凄いなと思いました」と笑わせた。