キンコン西野 ニューヨークでは“神様”扱いだと告白「僕、アカデミー賞取ってるんですよ!」

[ 2022年12月25日 15:26 ]

「キングコング」の西野亮廣
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(42)が24日に放送されたKKT熊本県民テレビ「カジサックのじゃないと!」(土曜後11・30)に出演し、ニューヨークでは“神様”扱いを受けていると語る場面があった。

 相方・梶原雄太とともにコンビ人生を振り返っていると、西野は「キングコングは今“天井”くらい売れてます」と胸を張る。「1人はYouTubeでドカーンと売れていて。僕はご存知ないかもしれないですけど、プペルで(日本)アカデミー賞を取ってますからね。そんなヤツ芸人でいましたか?」と、笑いながら問いかけた。

 「知らないでしょ?ニューヨークに行ったときの、僕の扱いを。もう“神様が来ました!あぁ~”ってくらいになるんだから。こんなこと(腕を触って)しようものなら、ブロードウェイのキャストさんが“キャー!ありがとうございます”って。世間の売れてる認識って、レギュラーの本数とかかもしれないけど。自分のなかでは“これ以上は無理やな”ってとこまでは行っている」と語っていた。

続きを表示

2022年12月25日のニュース