大貫勇輔が自画自賛、変身「渋い感じで格好良かった」　映画「仮面ライダーギーツ×リバイス」

映画「仮面ライダーギーツ×リバイス　MOVIE　バトルロワイヤル」の公開記念舞台あいさつに登壇した（左から）大貫勇輔、前田拳太郎、簡秀吉、倖田來未
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　人気ヒーロー映画の最新作「仮面ライダーギーツ×リバイス　MOVIE　バトルロワイヤル」の公開記念舞台あいさつが24日、都内で行われ簡秀吉（20）、前田拳太郎（23）、大貫勇輔（34）らが出席した。

　大貫は、ギーツとリバイスの前に立ちはだかる最強の刺客で映画オリジナルの仮面ライダーシーカーとして登場。「子供の頃からの夢がかなった。本当になりたかったものになれた喜びでいっぱいです」と満面の笑みを浮かべた。

　リバイ役の前田は、「出てきた時から強そうで、本当に勝てるのかと思うくらいだった」、ギーツ役の簡も「リムジンから降りてきた瞬間の存在感が凄かった」と最敬礼。大貫は「自分で言うのもなんだけれど、変身も渋い感じで格好良かった」と自画自賛していた。