鈴木おさむ氏　「こういうのって一気にくる」としみじみ　50歳で不調続き「体がどんどん故障」に共演の声

放送作家の鈴木おさむ氏
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　放送作家の鈴木おさむ氏（50）が21日、自身のインスタグラムを更新。50歳となり「体がどんどん故障していく！」と、切実な体の不調を明かした。

　「体が色々ガタがきてます。土曜日と今朝、まさかの血便　あせった！今日内視鏡検査でとりあえずの原因がわかり、写真の薬マヨネーズじゃないっす！お尻から入れる薬」と薬の写真を投稿。「肺とか血便とか」「こういうのって一気にくるよね！精密検査も予約！病院のかた、丁寧な対応ありがとうございました」とつづった。

　続く投稿では「もう笑ってしまいます！夕方、扉に指をぶつけたら、薬指の第一関節から曲がらなくなってしまいました！」と、痛々しいテーピングを施した右手薬指の写真をアップ。「痛みはなかったのに曲がらない！体がどんどん故障していく！50歳になるってこういうことだったんですね！気をつけ過ぎくらいに気をつけます！明日はなにかがちょっとよくなりますように！」と記した。

　この投稿に、同世代と思われるフォロワーから「ホント50歳って、体にどんどん不具合起こるようになりますね」「そういう時ってほんとに色々重なるものですよね」「心配になっちゃいますね！」「家族の為にもゆっくり身体休めて治しましょう」「50代に入ってからが、本当に色々と今までと同じじゃなくなりました」「50過ぎるとガタが来ます」などと共感の声が多数寄せられている。