年商30億円・黄皓　中国での幼少期語る「小学校に2000人同級生がいた」「全然誰かも分かんない」

黄皓公式インスタグラム（haohaohaokun）から

　amazon　prime　videoで配信された婚活サバイバル番組「バチェラー・ジャパン」で4代目バチェラーを務めた実業家の黄皓（こう・こう、36）が、29日放送のTOKYO　MX「土曜はカラフル！！！」に出演。中国での小学校時代を語った。

　番組では、世界各国の運動会を特集。黄皓は、中国の学校の運動会について「考えてみたら本当に記憶がなくて」と語るも「でもうちの小学校って2000人いたんですよ。小学校に2000人同級生がいたんで」と明かした。

　続けて「運動会じゃなかったですけど、やっていた競技で1個流行ったのは、お米を布に包んで縫って、ドッジボールするんですよ。だからそれをもうひたすら何十人対何十人でやってた記憶はありましたね」と振り返った。

　MCのアンミカが「同級生でも顔覚えてない子とかいるよね？」と聞くと、黄皓は「僕のクラスで80人とかいたので。全然誰かも分かんないです」と、名前や顔を覚えられなかったと話した。