神田愛花「真ん中を歩けば、大丈夫で」中学からの衝撃の節約術告白にスタジオ驚き「嘘だろ?」

[ 2022年9月15日 13:33 ]

フリーアナウンサーの神田愛花
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 フリーアナウンサー・神田愛花(42)が14日放送のフジテレビ「ホンマでっか!?TV」(水曜後9・00)に出演。雨の日の衝撃の行動を告白した。

 芸能界の倹約家が集う企画。「友だちに足元周りでせこいって言われることが多くて」と神田。「革靴がとても好きで、天気予報をちゃんと見て、雨が降りそうな日は革靴履かないんですけど、急に降ることがある。その革靴は汚したくないから脱いで、かばんにしまって、裸足で駅から自宅まで帰ったりします」と衝撃の告白をした。

 スタジオからは「危ない」「嘘だろ?」の声が出る中、神田は「これはコツがあって、中学生から始めてたんですけど、都会の道って、やっぱり釘とか硝子の破片とか、たいてい端っこにあります。真ん中を歩けば、大丈夫です、結構」とあっけらかん。

 これには、MCの明石家さんまも「靴汚れてもいいじゃないですか」とあきれ顔。神田は「靴は革靴なので1回雨染みが付いちゃうとアウト」とキッパリ。「ブラックマヨネーズ」小杉竜一は「裸足で真ん中歩くの気持ち的に引きません?」と投げかけるも、神田は「って、皆さんおしゃるんですけど、雨の日は皆さん、自分で傘さしていて、そんなに周り見てないんです。だから、自分が裸足だってことほぼバレません。バレない、バレない」と言い切った。

 さらに、神田は「あと、靴擦れした時も絆創膏を買いたくなるんです。でも、おうちに帰ればいっぱいある。もったいないので、近くのお店に行って、“ちょっとだけセロハンテープいただけますか?”っていただいて、靴擦れのところに貼るとツルツルになるから、歩けるようになります」と主張。この行動に、小杉は「直セロテープ?レンジャー部隊の方ですか?」とツッコミを入れた。

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2022年9月15日のニュース