安住紳一郎アナ　タクシーで思わず“画面オフ”のボタンを押しちゃうワケ「凄く自分で見るのはつらい」

TBSの安住紳一郎アナウンサー
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　TBS安住紳一郎アナウンサー（49）が28日、パーソナリティーを務める同局ラジオ「安住紳一郎の日曜天国」（日曜前10・00）に出演。タクシーに乗車時に、思わず“画面オフ”を押してしまうことを明かした。

　アシスタントのフリーアナウンサー・中澤有美子が北海道旅行の話題の中で、帰りにタクシーに乗った際、いきなり安住アナが登場し「シートベルトをしっかり締めて」と呼び掛けてきたと話した。助手席の後部座席にあるモニターの画面の話で、安住アナは「そうですかあ。私ねえ、そういう仕事をしているものですから」と説明。タクシーの助手席の後ろ側のヘッドレストの所にモニターが設置されており、その画面で「シートベルトをお締めくださいみたいに、新しくドラマがスタートするとか、新しい番組の告知も兼ねて出るんですけど、そこになぜか私出てるんですよね」とし、「私、自分で座るとすぐ消します。1回も見てないです。凄く自分で見るのはつらいです。だからすぐ画面オフって所があるんで、それを押してます」と話していた。