加藤浩次 宮古島から炭酸水が消えた?矢作との“エンドレス飲み”反省「パッと飲んでパッと帰れる人に」

[ 2022年8月28日 14:50 ]

極楽とんぼの加藤浩次
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 極楽とんぼの加藤浩次(53)が27日、MBSラジオ「アッパレやってまーす!~土曜日です~」(土曜深夜0・00)で「おぎやはぎ」と久々に酒を酌み交わした沖縄・宮古島での思い出を語った。

 リスナーから、宿泊先の宮古島でホテルの炭酸水がすべて無くなるまで飲んだことを指摘され、「ロケ行って、おぎやはぎと久々に飲めたからすげ~楽しかったんだよねえ。いろんな話して。長いからな、俺…」と苦笑いした。

 現場にいた相方・山本圭壱は「外でバーベキューして、雨が降りそうで中で飲み直すことになった。俺は“長くなるから小木も良い時間に…”って言って(撤退)。小木も“僕もあと2杯で戻ります”と。でも、矢作は加藤が居たら絶対にどこまでもいくヤツだから…」と振り返った。

 案の定、加藤と矢作は飲み続け、小木も2杯で帰れず炭酸水がなくなるのを見届けるはめに。加藤は「(ホテルの従業員に)炭酸水がなくなったって言われてなあ。“いいです、いいです。ロックでいいんで”って返した。従業員にしたら“えーっ!?”だろうなあ」と“エンドレス飲み”の事実を認めた。

 スピードワゴン・小沢一敬に「京都ではお茶漬け出したら帰ってください、なんだけど、宮古島では炭酸水なくなったら帰ってください、なんですよ」と言われ、「楽しくなるとねえ…ほんと申し訳ない、ダメ!気を付けないと」と大反省。「パッと飲んでパッと帰れる人になりたい」とつぶやいていた。 

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