アンミカ、オシャレすぎるギプスコーデ公開　ブランドスカーフで手術後の手を固定「さすがプラス思考」

アンミカ公式インスタグラム（ahnmikaofficial）から

　モデルでタレントのアンミカ（50）が25日までに自身のインスタグラムを更新。右手首手術の影響で着用しているギプスを生かしたコーディネートが「オシャレすぎる」と反響を呼んでいる。

　7月に手首の豆状骨が石灰化したことから右手首の手術を受けたことを報告していたアンミカ。今月15日には「先日、1回目の手術の術後の経過がおもわしくなく、再手術を受けさせて頂きました。お陰様で無事に成功し、回復に向かっております」と再手術を報告していた。

　再手術の影響でギプスを着用しており、この日はイタリアのブランド「MARELLA」の鮮やかなスカーフで右手を固定した写真を投稿。全身をグリーンでまとめたコーディネートに「オールグリーンのギブス隠しコーデ」と紹介。「ギブスカバーで、顔まわりに華やかな柄のスカーフが来るから、ギブスタイムも楽しんでおりました！実際はもう取れてるのですが、しばらくはギブス時代の収録ものが放送されることもありますが、ご心配なく」と呼びかけた。

　この投稿には「ギプスコーデ、オシャレすぎる」「ギブスカバー素敵です」「アンミカさ、さすがプラス思考」「白い三角巾だけではつまらないですものね…怪我しても病気でも、おしゃれでいたいし、ステキな方が良いでよね」「ギブスタイムも楽しまれてますね」と称賛のコメントが多く寄せられた。