坂本昌行 ジュニア時代は“一匹狼的”存在 TOKIO証言「一番怖い人」「レッスン場でコーヒーと新聞」

[ 2022年8月25日 10:55 ]

坂本昌行
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 元V6で20th Century(トニセン)の坂本昌行(51)が24日放送のフジテレビ「TOKIOカケル」(水曜後11・00)に出演。TOKIOのメンバーから、ジャニーズJr.時代からの変化を暴露される場面があった。

 坂本はTOKIOの城島茂、国分太一とはジュニア時代に光GENJIのバックダンサーグループ「平家派」としてとも活動するなど、34年来の仲。後輩にあたる松岡昌宏が「いつからですかね、坂本さんがイジられキャラになったのは。我々のジュニアの時期は本当に一番怖い人だった」と振り返ると、国分は「しゃべらなかったからね」としみじみ。坂本も「一匹狼的な存在でいたから。10代のジュニアなのに、車でレッスン来てた人だもんね」と話すと、松岡は「(一匹狼)的な感じで1人で新聞読んでる」と回顧。国分も「レッスン場でコーヒーと新聞…いくつの人がいるの?10代だよね」とツッコミを入れた。

 さらに、国分が「やっぱりツッコめなかった、当時。ツッコんじゃいけない人だったのに、いつの日が受け入れられるようになって、ほぼツッコまれるような人になっちゃったよね」とイジると、坂本は「みんな本当のことを全部言うんだね…何か包むかなと思ったら全部ちゃんと…」と顔を赤らめ、照れ笑いを浮かべた。

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2022年8月25日のニュース