坂本昌行　愛犬名前にTOKIOが総ツッコミ「それダメっすよ！」

坂本昌行
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　元V6で20th Century（トニセン）の坂本昌行（51）が24日放送のフジテレビ「TOKIOカケル」（水曜後11・00）に出演。愛犬の名前を披露し、TOKIOのメンバーから総ツッコミを受ける場面があった。

　休日について、朝4時前頃に愛犬に起こされ、食事をせがまれるというエピソードを披露。愛犬はミックス犬だそうで、国分太一から「名前は？」と聞かれ、坂本は照れくさそうに「ペチョ、っていう」と名前を明かした。

　すると、「えーー！！！」とTOKIOメンバーは騒然。松岡昌宏は「それダメっすよ！坂本昌行がペチョ？」、国分も「ダメだよ、坂本くん」と総ツッコミを入れた。

　その名前の由来について、坂本は「あるミュージカルで一緒になった子役の男の子が、
“かわいいものとかきれいなものを見るとペチョって音がするんです”っていうのを覚えていて、“この子に決めよう！”ってした時に、“名前どうしようかな”って思ったら、その言葉を思い出して“ペチョ”って言っちゃった」と説明。ほんわかエピソードに聞こえるが、国分は「ヴゥーーーーえ！」と拒否反応。松岡も「右に同じ！」と賛同した。

　「いやいやいや！」「ないわー！」と続けたTOKIOの3人。さらに国分が「ジョイナーでしょ！」と話すと、松岡も「坂本昌行と言えばジョイナーですよ」と加勢。国分は「楽屋で遊んでたりする時に、必ずジョイナーのマネしてたんです、昔。赤いブーメランパンツをよく履いてたんです、坂本さんは。それをキュッと上げて“ジョイナー”って走ってくれたんですよ」とエピソードを披露し、スタジオを笑わせた。