本田理沙　子役時代のハリウッドスターとの2ショット披露に「とても貴重なお写真」の声

本田理沙インスタグラム（＠risa.honda）から

　タレントの本田理沙（51）が21日までに、自身のインスタグラムを更新し、ハリウッドスターが子役時代に来日した時に写した2ショット写真を披露した。

　18日には「来日した映画の主役の方と記憶があります」としながら、誰だったか忘れてしまったとし「わかる方いらっしゃいますか？」と投稿。フォロワーから、日本で1988年公開の「太陽の帝国」で来日したクリスチャン・ベール（48）と教えられたもの。

　ベールは13歳だった87年に、オーディションでスティーブン・スピルバーグ監督の同作の主役に選ばれ主人公役で映画デビュー。88年に来日をした時のショットだったことが判明した。

　さすがにフォロワーからも「失礼すぎませぬか」などという声もあったが、本田は「皆様ご協力ありがとうございました。不快に思われた方もいらっしゃいますが、これで探せてまたご縁が繋がるかもしれません。感謝」とし、21日にはクリスチャン・ベールに向けて英語でメッセージも送っていた。

　フォロワーからは「とても貴重なお写真です」「未来のバットマンですね」「可愛い」などの声が寄せられていた。