上戸彩 “芸能人になってよかった”と実感する瞬間「自分が会える人だと思っていないので」

[ 2022年7月21日 15:56 ]

女優の上戸彩
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 女優の上戸彩(36)が21日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)にVTR出演。“芸能人になってよかった”と実感する瞬間について語った。

 インタビューを担当した社会学者の古市憲寿氏から「もともと女優さんになりたかったんですか?」と聞かれ、上戸は「テレビにちょっと映ってみたかったっていう興味だけ。女優さんになりたいとか、ああいう作品に出てみたいっていう夢は全然なくて」と明かした。もともとは「保育士になるのが夢だった」という。さらに「芸能人になってよかったなって思う時は、スポーツ選手にお会いしたとき。自分が会える人だと思っていないので、例えば昔だとジーコさんとか、ボブサップさんとか、オシム(元)監督とか。スタジオで会えた時は“芸能人でよかった!”って思いますね」と語っていた。

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2022年7月21日のニュース