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小籔千豊 子供への“熱すぎる”遺言「俺が死んだら、ママに」 しかし本心にある子供への愛が泣ける

[ 2022年1月18日 19:39 ]

小籔千豊
Photo By スポニチ

 お笑い芸人の小籔千豊(48)が、MBSラジオ「小籔・笑い飯の土020」(月1度の放送)に出演。子供に対する本心を赤裸々に語る一幕があった。

 この日の番組で小籔は、不安定な職業柄、様々な心配事を考えると告白。その中で「嫁はんが死ぬまでの生活費を何とか」と話しながら「娘と息子にはよう言っています」と、子供に話しているという“熱すぎる遺言”を明かした。

 「俺、いつ死ぬか分からんから。俺死んだとき、お前らホンマ毎月5万ずつ、ママに渡せよ。渡さへんのやったら、洗濯もん着るなよ。俺が死んだときはママに山ほど金渡せ。せやから、今から勉強すんのか、せえへんのかは別にしても、将来金稼ぐ方法を考えとけよ。お前、1人分だけ稼ごうと思うなよ」

 何とも気持ちのこもった裏話を披露した小籔は「散々言うてるけど、“また、その話か”となるんで」と、照れながらも何度も子供に言って聞かせていることを示唆。「(子供が)上の空の時は、ちゃぶ台ひっくり返したろうかと思うときあるけど。今食うてる鮭は、誰が稼いで、誰が焼いたか、分かってんのか」と熱く語った。共演していたお笑いコンビ「笑い飯」は2人とも「へ~」と感嘆。小籔は「たくさんの生活費はいらんねん。生活していけるだけで」と話しつつ、「怖いな、こんな職業」と改めて芸人生活を吐露した。

 しかし、本音は別だった。「こんな職業で、子供2人も授かって、ホンマ申し訳ないと思うねん。子供にいつも思っているんよ。腹の中で」と、これまで明かしたことのない子供への思いも口にした。

 「ごめんな。嫁はんと結婚して、子供産んでもうて。色んな魂ある中で、お前らが“外れくじ”引いたなって。こんな家に産まれて、ホンマに申し訳ない。俺が子供欲しいと思ったから、お前らはこんな家に産まれてしまった。親ガチャなんて言う時代で。子供が親ガチャって言うのは、黙れこらってなるけど、親が親ガチャやと思うのはありやと思う。こいつら、親ガチャ外れているな、と思う。ごめんとめっちゃ思うねん」

 熱い話を、黙って聞いていた笑い飯に、小籔は「東大と京大の夫婦で、金持ちの上品なしゃべり方する親のところに産まれていれば、この子らは“新喜劇のやつや”とか言われへんのやから」と冗談交じりに回答。「心配になるやろ。(笑い飯も)どっちも子供おるから」と話し、笑い飯も「そうですね」とうなずいていた。

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