赤江珠緒 小学生時代「ラジオ体操のエリート教育を受けた」 授業内容に山里亮太も驚き「1時間全部?」

[ 2022年1月18日 16:42 ]

フリーアナウンサーの赤江珠緒
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 フリーアナウンサーの赤江珠緒(46)が18日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」(月~木曜後1・00)に出演。学生時代の思い出を語った。

 学生時代の話題になると「ラジオ体操においてエリート教育を受けてきた」と切り出した赤江アナ。「小学3年生の時の担任の先生がすごいラジオ体操オタクで、すごい変わった先生で」と回顧。「小学校って、担任の先生によってクラスの雰囲気とかすごい変わるじゃない?特に私の時代昭和だったからか、体育とか他のクラスの子たちはドッチボールやったりミニバスケとかそういうことやり始めているのに、うちのクラスだけラジオ体操を体育の授業1時間全部やるっていう」と話した。

 「南海キャンディーズ」の山里亮太が「え、1時間全部ラジオ体操だけ?」と驚くと「そうなの。キチンとできるかっていうのを先生がタンバリンと木琴のばち1個持って。永遠ラジオ体操をきっちりやるように教育されてて」と明かした。山里が「それが実は今になって活きてたんだって思う日はくるの?」と問うと「きてはないんだけど。きてはなくて、あんなにやらなくて良かったって思うけど、でもラジオ体操自体は大人になってみると体全体はほぐれるよね」と懐かしそうに振り返っていた。

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2022年1月18日のニュース