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ヒロミ 30年前に経験した今ならあり得ないドラマ撮影とは?「病室にセット」「顔が死んでんだよ」

[ 2021年11月12日 12:50 ]

タレントのヒロミ
Photo By スポニチ

 タレントのヒロミ(56)が11日深夜放送のMBSテレビ「かまいたちの知らんけど」(木曜後11・56)に出演。若手の頃に経験した、過酷すぎるドラマ撮影の現場を明かした。

 ヒロミは若手時代を振り返って、「25、26の時に、番組でケガしたのよ。花火で」。それはロケット花火を背負って宇宙に行くという企画で、1万本のロケット花火を背負って人間ロケットに挑戦。花火が引火したため、ヒロミは全治4週間の大やけどを負った。ヒロミは「入院したんだけど、ケガする前にドラマを撮り始めてたわけ。もう、出られないじゃん。普通はそのまんまいなくなるような体じゃん」と苦笑いを浮かべつつ、そうは事が運ばなかったと説明を続けた。

 「オレが入院してる時に病室にセット組んで。病室だよ。妹が結婚するっていう教会の1シーンなの。どうしても1カット欲しいと。ベッドの後ろにステンドグラス組んで、ADがオレの体を押さえて立ち上がって、1カットだけ撮りに来たよ」と回顧。「もうね、顔が死んでんだよ」と、体にムチを打っての撮影だったという。

 当時のテレビ業界を振り返って、「エグいよな。昔のテレビってね、やっぱり強烈だったの。今ならあり得ない」と苦笑い。その上で「今だったらいろんな問題が出ちゃうけど、あの当時は作品を作るってのに燃えてたからね」としみじみと語った。

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