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はるな愛、パラ開会式を回想 胸に突き刺さる一言に涙「いい経験、いい仲間をいただきました」

[ 2021年8月31日 17:20 ]

タレントのはるな愛
Photo By スポニチ

 タレントはるな愛(48)が31日、火曜パートナーを務める文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ」(月~金曜後1・00)に出演し、24日に出演した東京パラリンピック開会式の裏話を語った。

 式のメイン演出「片翼の小さな飛行機の物語」のオープニングで、はるなは100人が踊るカウントダウンのダンサーの1人として登場し、国際映像で大映しにされた。大竹まこと(72)に「映ってたね、テレビに。二の腕が思い切り」といじられると、はるなは「ちょっと、そこ言う?」と突っ込みながらも、「あんなに大きく自分が映るとは思わなくて」と驚いた。

 19年の年末に自ら応募して、ボランティアで参加。出演後、世界中の友達からも反響があったそうで、「すごい。やったねって。トランスジェンダーのみんなとか。リアルタイムで見てくれているんだという」。母も見てくれたそうで、「お母さんもビックリして喜んでくれました。出て来た時に涙が出たって」と報告した。

 約6カ月の練習を経ての本番だった。舞台は広い国立競技場。パフォーマンス中だけでなく、その後にも大変なことがあったという。「暗転になって、バーっとはけないと、次のステージ使う人の導線もあるから。ダンサーの人とか10代の人とか20代の人とか、結構速いんですよ。抜かされるんです。私は一生懸命、走ってるんだけど。『うわー、この後走らなあかん』という。そこが一番緊張しました」と明かした。

 多様性をテーマにした演出。楽屋が一緒だった仲間からは、胸に残る一言を聞いたという。「『みんな違ってみんないい。でも、みんな一緒がもっといい』って」。そう話すと、はるなはこらえ切れず涙を流し、「みんな一緒じゃないって思っていることが、常日ごろ多いから、本当にそうだと思って。いろんな気付きが多い半年間」と振り返った。さらに「いい経験、いい仲間を今回、いただきました」と感謝を口にした。

 式で主人公の片翼の飛行機を演じ、絶賛された和合(わごう)由依さん(13)とは、なかなか話すことができなかったという。「彼女一人で表現することがすごく多かったから、別のリハーサルが多かったんですよ」。本番当日、やり切って緊張から解き放たれて泣いている和合さんに「今しかない」と話しかけたといい、「泣いてるところ、『由依ちゃん、お疲れ様。本当によかったね』って言ったら、泣いていた涙も光ってたけど、笑顔に変えて『お疲れ様でした』って一言、言ってくれたんですよね」と明かした。

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