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宝塚雪組新人公演で男役ホープ・縣千が2度目の主演「お客様の顔がちゃんと見えた」

[ 2021年8月31日 21:14 ]

宝塚歌劇団・雪組公演「シティーハンター」新人公演で主演を務めた縣千(右)と初ヒロインの音彩唯
Photo By スポニチ

 宝塚歌劇団雪組公演「シティーハンター」の新人公演が31日、兵庫・宝塚大劇場で行われ、男役ホープ・縣千(あがた・せん)が2度目の主演を務めた。

 すでに本公演でも存在感を示し、来年1月には宝塚バウホールでの初主演も決定している若きスターだけあり、圧倒的な存在感と緩急の効いた芝居で客席を魅了した。

 18年の「凱旋門」以来、2度目の主演に、終演後も「がむしゃらなところもありながら、本公演でも与えられていることが大きくなってきたこともあり、照明、小道具の使い方、舞台でのいかたとか、成長できているのではないかな?と思いました。何より、自分のこと以上に周りとのこを考えるようになりました」と、謙虚ながらも手応えを感じているようだった。

 同作の本公演ではトップスター・彩風咲奈(あやかぜ・さきな)演じる冴羽(さえば)りょうとコミカルなやりとりで客席をわかせる「海坊主」役。ほぼサングラス姿とあって「今日はまぶしかった。お客様の顔がちゃんと見えました」と笑わせた。

 ヒロインは一昨年春に入団したばかりの105期生・音彩唯(ねいろ・ゆい)。「最初は緊張しかなかったのですが、舞台が始まると世界観にどっぷり浸ることができた」と初々しい笑顔で振り返った。

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