高岡早紀 新体感エンタ出演 「初めてのことを体験するのは楽しい」

[ 2021年8月31日 09:00 ]

新コンテンツ「よろずや探偵BOSS K夫人の謎」製作発表会見で笑顔を見せる高岡早紀
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 【牧 元一の孤人焦点】女優の高岡早紀(48)がサウンドアトラクション「ボイシネウォーク」の新コンテンツ「よろずや探偵BOSS K夫人の謎」に出演した。30日に都内で行われた製作発表会見に出席した高岡は「初めてのことを体験するのは、どんな時でも楽しい」と笑顔を見せた。

 ボイシネウォークは、さまざまなテーマで作られた空間の中で、映像や音などの特殊効果演出を歩きながら体感していくエンターテインメント。体験者は、スマホと専用イヤホンを装着し、新感覚の観光案内やホラー、ドラマ仕立ての推理ゲームなどを楽しめる。

 その新たなコンテンツ「よろずや探偵BOSS K夫人の謎」(総合演出・香月秀之監督)は、体験者が犯人を見つけだす本格ミステリー。物語は探偵事務所の所長・円城寺京子(藤原紀香)の元に、街の有力者の殺人事件に関する依頼が入るという設定で、高岡は有力者の妻・大山薫(通称・K夫人)を演じる。

 高岡は「私はこういう新しいコンテンツに詳しくないので、どんなものなのか、全く想像できませんでした。事前にホラーのコンテンツを体験させていただいたのですが、人の足音や声などの音がとてもリアルに感じられ、驚いたし、楽しかったし、怖かった。イヤホンで集中して耳を傾けるので、想像がふくらむし、いろんな感覚が研ぎ澄まされます」と魅力を説明した。

 会見ではリラックスした様子で、笑顔いっぱい。商店街会長・湯島役の勝俣州和(56)が新コンテンツに関して「親子で楽しめて、みんなでワイワイと殺人事件を解決できる」と話すと、高岡がコロナ禍を考慮して「みんなでワイワイはできないと思いますが、気持ちの中でワイワイと、ディスタンスを取りながら楽しめると思います」とフォローする場面も。

 このコンテンツは10月下旬から、全国のビジネスホテル(スマイルホテル、スーパーホテルなど)やレストランチェーン(養老乃瀧など)で展開される予定。高岡は「これからの季節は散歩するのも良いでしょうから、季節を感じながら家族や友人と楽しんでください」と呼び掛けた。

 現在、NHKテレビ小説「おかえりモネ」に、主人公(清原果耶)が働く報道番組の責任者役で出演中。関係者によると、既に朝ドラの出演場面の撮影は全て終了しており、新コンテンツの撮影は先日行われたばかりという。

 最近は、NHKラジオ第1「ビューティフルレディオ」(今月18日放送)で、約30年ぶりにパーソナリティーにも挑戦。「私がパーソナリティーをやったのは高校生の時。リスナーのみなさんが生まれていない頃ですよ。当時は毎朝6時半に起きて学校に行って、そのあと、仕事をして、眠い目をこすりながらブースに入った。それじゃ、話せないよ!」などと軽妙に語った。

 今回の製作発表会見でも明るいトークが光っていただけに、今後も話術が生きる番組やコンテンツへの出演に期待したいところだ。

 ◆牧 元一(まき・もとかず) 編集局デジタル編集部専門委員。芸能取材歴30年以上。現在は主にテレビやラジオを担当。

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