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岡田健史 契約解除求めていた所属事務所と和解、退所は1年半後の23年3月末

[ 2021年8月31日 23:45 ]

俳優の岡田健史
Photo By スポニチ

 人気若手俳優の岡田健史(22)が所属事務所「スウィートパワー」からの契約解除の仮処分を求める申し立てを裁判所にしていたことについて、同事務所と岡田が31日、和解した。同事務所のサイトで発表された。

 発表によると、4月1日に申し立てた仮処分について円満に解決したとし、1年半後の2023年3月末までは所属タレントとして活動する。

 岡田もコメントを発表し「これまで同様に全力を尽くしたいと考えております」と、支援を呼び掛けた。

 岡田は19歳だった2018年、俳優デビュー作となったTBS「中学聖日記」の初々しい姿で女性ファンの心をつかみ、順風満帆だった次世代の担い手。今年3月下旬に退所したいと同月中旬に事務所側に伝えた。その後、事務所の寮も退去。弁護士を同行して事務所社長と面会したが契約が残っており、慰留する社長側と折り合えず、仮処分を求める申し立てに至っていた。

 ◇岡田 健史(おかだ・けんし)1999年(平11)5月12日生まれ、福岡県出身の22歳。高校卒業後にスウィートパワーに所属。19年に福岡放送「博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?」でドラマ初主演。20年にTBSドラマ「MIU404」、21年NHK大河ドラマ「青天を衝け」などに出演。映画「望み」など3作品への出演で今年の第44回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。1メートル80、血液型O。

 事務所が発表した和解成立の文書は以下の通り。

 弊社及び弊社所属タレントとの仮処分における和解成立のご報告

 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

 2021年4月1日に、弊社所属タレント岡田健史が弊社に対し、弊社とのタレント専属契約に基づく契約上の義務について、労働基準法に照らし、その義務がない地位にあることを仮に定めることを求めた仮処分命令申立の件につき、本日、和解をもって円満に解決したことをご報告申し上げます。岡田健史は専属契約が同契約に定める契約終了日までに有効に存続することを同意しました。また、弊社及び岡田健史は同契約の更新がないことを了解いたしました。

 以上のとおり、岡田健史は、当初の契約期間どおり2023年3月31日まで弊社所属タレントとして引き続き「岡田健史」として活動してまいりますので、今後の活動を見守って頂きますよう宜しくお願い申し上げます。

 2021年8月31日
 株式会社スウィートパワー

 また、岡田からもコメントが発表された。コメントは以下の通り。

 応援してくださる総ての方々へ

 日頃より多大なご支援を頂戴し誠にありがとうございます。

 今後もこれまで同様に全力を尽くしたいと考えております。皆様におかれては、引き続きのご支援を賜りますようどうかよろしくお願い申し上げます。

 2021年8月31日
 岡田健史

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