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「めちゃイケで笑うな」 ドランクドラゴン・鈴木拓が明かす「はねトび」の厳しい掟 よゐこも思わず苦笑い

[ 2021年8月31日 17:57 ]

「ドランクドラゴン」の鈴木拓
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「ドランクドラゴンの鈴木拓(45)が、30日放送のMBSラジオ「アッパレやってまーす!」(月~木曜後10・00)に出演し、2001年から11年半も放送されたフジテレビの人気番組「はねるのトびら」の裏話を打ち明けた。

 同番組の人気企画でもあった『ほぼ100円ショップ』は、100円の商品と、高額商品が混ざった中から、選んで買い物をするもの。そのため、「100均」に行ってはいけないというルールがあり、鈴木拓は「行ってないですね。だから500万円ぐらい払ったんじゃないですかね、見抜けなくて」とポツリ。当ててしまった高額商品は完全に自腹で払っていたといい、品物については「番組でいつでも出せるように、として、金だけ取られるんです。物は持って帰れない」という事情を明かして、共演者も仰天。「(相方の)塚っちゃんは、トヨタの高級車が買えるぐらいの金額になってました」と振り返った。

 さらに「演者同士でしゃべるな」という掟を明かした鈴木は、続けざまに「めちゃイケを観て笑うな」。これには、MCでお笑いコンビ「よゐこ」の濱口優(49)と有野晋哉(49)が思わず笑いながら「笑ってよ、拓ちゃん」とツッコミ。1996年から22年も続いた長寿番組の『めちゃ2イケてるッ!』はよゐこも出演していたが、鈴木は「当時はライバルみたいな。勝手にこっち側だけですけど、そういうのがあったみたいで」と、同じ放送局ながらも視聴率を争う番組同士の意地もあったと説明した。濱口も「弟番組みたいな感じやったからね」とフォローし、鈴木は「みんな、めちゃイケを目指してやってますから」と、当時を懐かしんだ。

 また、濱口も「演者同士でしゃべるなは、めちゃイケでもあったのよ。面白いことは全部カメラの前でやってほしい、と。特に若手のころは」と、めちゃイケの掟も披露。楽屋から、スタジオに集まる前の前室では“しゃべるな”がルールで、濱口は「あんまり、しゃべり過ぎると呼び出されて、本番に何で取っとけへんの? あんな面白い話、と言われた」という。鈴木も「よく怒られました。リハで本気出したらいけない」。濱口も「あったね~」と叫んだ掟について、鈴木は「本番で本気出すから、リハでは声を低めに“ボソボソ”、本番で“バーン”。この理論でドラマの現場に行ったとき、めちゃくちゃ怒られた」と振り返り、「ついついコントの癖でやってしまうのですが。あれ多分、めちゃイケから来ているんだと思うんですけど」と話した。

 これに有野は「もっと上からなんじゃないかな。ウンナンさんとか、ダウンタウンさんでもあったんじゃないかな。でも、さんまさんが来たときに、リハの声があまりにも小さいから、本番中にすごい怒られたよ」と告白。明石家さんまは、「リハはスタッフのもん!本番はお茶の間のもんや!」と説教したと明かし、これには全員が「確かに」とうなづいてた。

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2021年8月31日のニュース